shonan-1972 のブログ

将棋など自分の趣味について綴っていきます

自戦棋 20251003 1

自分の実践譜から。お相手は4段のかた。

受けが強く、いつも受け潰されているかた。

 

局面の流れ、時間の使い方がよくなかったので、反省の意味で記事にする。

 

お相手の四間飛車と、端玉銀冠の対抗系。

図の局面。

【第1図】

 

ここでの、形勢判断。

王様の堅さと先に桂得を狙える分、先手の方がよいと思う。

 

相手をするか、攻め合うか迷ったが、攻め合って勝てると見通し、

▲21飛成 を決行した。

事実 攻め合って勝てるという判断は、正しかったが、

飛車成の前に、▲62歩を利かせておいたほうがもっとよかった。

 

以下の指して。

▲21飛成 、△96歩、▲95歩打、△39飛成 

以下の局面。

【第2図】

 

次の△97銀が厳しく、弱気になってしまい。長考に沈んでしまった。

▲79桂と受けてしまうと、△95香や、△69銀と掛けられて

防戦一方になりそう。

どうしよう、どうしようと悩んでいて、攻め合いで勝てる手順はないか

模索して、見つけた手は、▲94桂。【第3図】

 

【第3図】

この結果、評価値は+2400先手勝勢になった。

以下、こちらも危ない局面になったものの、なんとか勝ちきった。

 

 

 

 

【教訓】

 

【第1図】のときに、攻め合いで勝てると判断したのであれば、

【第2図】も手の流れに乗って、攻め合う方針でいくのがよかった。

そうすれば、長考しなくて済んだ。

 

攻め合うときは、攻める。受けるときは徹底してうける。

メリハリが大切。中途半端はよくない。